NOTE

お金をかける要素を見極める
2020.5.15

お店を始められる方は、どんな想いを持って開業されるのか。これってすごく重要なポイントだと思います。それと同じくらいに価値のある、グラフィックデザインのことをどこまでお考えでしょうか?

グラフィックデザイン=ロゴなどのデザイン

目に見えてわかりやすい建物の外装や内装にこだわるために、お店の看板となるグラフィックデザインの部分にまで行き届いていないことが割とあります。

見た目が素敵なお店でも、接客が微妙だったり、看板やメニューがそれらとは少しズレた見た目になってしまっていてチグハグな印象を受けることがよくあります。そんなことは感じたことがないでしょうか?これってかなり惜しい状況だと思うのです。こんなにこだわってるのに、ここはこうなんだという違和感。

メリハリでデザイン費は捻出できる

建物の大きさを1坪減らしたり、メリハリをつけてリノベーションするだけで、グラフィックデザインの費用は捻出できます。新築の場合、1坪=約80万。リノベーションの場合は、1坪=約40万〜60万。グラフィックデザインは、ロゴ製作に10〜15万。メニューや店舗内のサインを作っていくと、合計すると約50万。あくまで仮ではありますが、十分考慮する余地はあります。建物の内外装にかけるお金、グラフィックにかけるお金、諸経費とのバランスを事業を始める前に見極めることが大切です。

こだわるからこそ大切にしたい

僕たちはデザインを考えるとき、建物の内外装と同等以上にロゴなどのグラフィックデザインも一緒に考えています。顧客が1番わかりやすく目に入るのが、何百万、何千万かけた部分よりも、数十万円かけた部分のグラフィックの部分だったりするんですよね。融資を受けて大きなお金を動かすからこそ、お金の掛け方を十分に吟味して、事業を始めていただきたいなという想いです。