NOTE

ベンチの可能性
2020.3.3

ベンチがすごく好きです。魅力的。あるだけで座ろうと思うし、人数を限定しないところも良いですよね、詰めれば数座れたり。そこで生まれるコミュニケーションも様々。こういう身近にあるものが、人の繋がりを生み出すきっかけに大いになり得ると思うのです。

海外に行った時に印象に残った風景がありました。アメリカのポートランドへ行った時、日本で言う公共空間である歩道にたくさんベンチがありました。とはいえ、単に置いてあるだけではなく、対面式であったり、普通の折り畳み椅子が置いてあります。テーブルも。もはやカフェのテラス席。シアトルでは、卓球台が置いてあって卓球をしていました笑

↑”hull hairsalon&laundry”の外部空間

外の賑わいってすごく良いなぁと思っていて、それがきっかけで建物の中にも繋がると思っています。もちろん見せ方や計画次第で中の賑わいを外へ見せることもできるけど、直接的にリアルに感じるのは外の賑わい。楽しくてワクワクした気持ちになりますよね。その仕掛けの1つとしてベンチがあると想うのです。建物のデザインに囚われがちですが、そういった視点もお金を創出するために大切なことかもしれません。もちろんそれだけのことではありませんが!笑

それはまた別の機会に。